仕上げのための加工と組立の準備
2012 / 06 / 10 ( Sun )
やっと最後の材料が届きました。
予定なら、金曜日にこれが到着して週末は蓼科で加工と最後の仕上げををするはずだったのですが、品物が土曜になってしまった事と、土曜が雨のために予定を変更せざるを得なくなりました。

桟の形状は台形、変形五角形です。 最後の形状まで注文するか、ホントの最後の加工を自分でするか迷いましたがやはり、「極量自力で」がモットーでしたので、「角材」までをお願いすることにしました。

新木場の「丸万木材」(http://www.maruman-mokuzai.co.jp/)にファックスで注文、中4日で仕上がってきました。
一応、プレーナ掛け仕上げとしました。

数量は仕上がり寸法で
・20x20x1500 25本
・20x25x1500  5本
です。


届いた荷姿、重量20Kg。


こんな状態です。 合計30本。


色は、揃えて欲しいと注文しましたが、この程度の違いがあります。 これ以上揃えるとたぶん価格が上がるのでしょうね。
色的に揃えるならステインで薄く着色する方法もありますが、「チークオイル」での仕上げとする予定です。


色の違いがよくわかります。 また、「クリアー(節なし)」での注文ですがわずかに見受けられますが、方向によっては隠れますので、加工の方向を考えて対応することにします。


・左:中央フロントパネルの四方枠
・左2本目:左右パネルの外側桟
・右から2本目:左右パネルの中用桟
・右:一番加工が難しい左右パネルの最内側用桟

加工は、ソーテーブルで行う予定です。 結構細かい角度設定になりますし、なにせ長いので細心の注意が必要です。
危険を排除するために、フェザーフェンス、フェンス、冶具の準備に丸1日はかかると見込んでいますので、完成までの総工数は「2人日」。


「チークオイル」を購入しました。 ずいぶん前に購入したものがあったはずなのですが見つかりませんでしたので再購入です。
突き板部分、桟をこれで仕上げます。
成分は、
・ミネラルオイル(これって何なんだろう??)
・乾燥油(亜麻仁油)
・添加剤
とありますので合成ステインなんですね。


試しに塗ってきました。
ティッシュでタンポンを作って「くるくる」と「中央部に塗りました。
石油系溶剤が入っていますので、結構匂いがします。 塗布ごの乾燥が必要です。
思ったより薄い色です、まぁ液自身が着色されていませんので当然でしょう。

最後の準備が整いました。
あとは、加工方法を吟味して、冶具を準備して、2日間時間を取るだけです。
が・・・・、季節は「梅雨」それにここのところ出張が多く金曜の夜中に帰ってくる現状を考えると、6月は無理、7月なら大丈夫かな?? 最悪夏休み トホホ・・・。

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パワーアンプ
2011 / 10 / 02 ( Sun )
私のAutographをドライブするのは、自作の真空管アンプです。

友人宅におじゃました時に・・・


このアンプを聴かせてもらったのです。
「ぺるけ」さんの、全段差動アンプ(http://www2.famille.ne.jp/~teddy/myamp/myamp.htm)でした。
「??これは私の聴きたい音を出している!」と。
さっそくネットと著作の「情熱の真空管アンプ」を購入して勉強です。
材料は、当然秋葉原に通ってあれこれ物色してそろえたのです。


これが、私の作品。
シャーシは、カタチの物を使いました。 失敗したのは電源スイッチです。
良いと思って買ったのですが、いざ付けてみると、「測定器」って雰囲気になってしまいました。
いずれチャンスを見て取り換えることにします。


シャーシです。
ちょっと凝って、ソケットとかラグ取付のビスが天板に出ないようにしました。 部品配置は、ぺるけさんのをそのまま拝借しました。


加工は、CADで出力した図面(1/1)をスプレーのりではりつけて電動ドリルとジグゾーで行いました。 ホールソーってもう少し切断面がきれいかと思っていたのですが、バリは出るは、真円ではないは、で、ちょっとがっかりしてしまいました。


天板の下はこの様になっています。ここに、ソケットとか、ラグを取り付けています。


配線終了後の「中身」。 中学校以来のアンプ作りでした。 ちょっと雑ですね、本人としては結構出来がよいと思って製作を進めてきたのですが、出来上がりをみて「自信喪失」でした。


初段の球「6SL7」。


「EL34」です。 JJですので安かったです、と言うか安いものを購入したのです。 全段差動のため、マッチドペアである必要はありませんし、ましてやビンテージでもありません。
「Blueに光る」と言われて、「お!!きれいじゃん」と思って買ったのですが、それほどではありませんでした。

え?? 「音」ですか?? それは、それは気に入ってます。 このアンプを、Berkeleyで聴いて、Autgraphの自作を決意したのですからね。

でも、しいて言えば、「もう少しパワーがほしい!!」です。
で、3段化をいたします。
それに、全段差動ライン・プリアンプ(http://www2.famille.ne.jp/~teddy/pre/pre.htm)も作ることにしています。 すでに、シャーシの加工と部品取り付けは終わってます。 

ちなみに、この製作は2008年2月〜で、完成したのは同年5月でした。

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