接着剤の選択
2009 / 08 / 26 ( Wed )
titebond


木材の接着には、木工用ボンド(酢酸ビニル樹脂エマルジョン系接着剤)が通常使われます。
さて、AutoGraphには、何が良いのでしょうか?
AutoGraphミレニアムバージョンは、エポキシ接着材が使われいると言われていますが、価格、作業性を考えるとチョット引いてしまいます。
木工ボンドは、使いやすいのですが、硬化した後も、ビニルの柔らかさが残ってしまいますので、サンディング等を考えると他を探したくなります。
そこで米国製ですが「Titebond」なるものがあります。
このボンドは、硬く硬化しますのでサンディングした後も綺麗に仕上げる事が可能で、私は、模型飛行機(ラジコン)製作時に使ってた関係、これを使います。
「Titebond(タイトボンド)」と言っても種類が幾つかありますが、私はは、靴鯀択しました。

使用条件としては・・・
・作業時間は8分
・30分保持
・24時間硬化
と制限があり、特に作業時間が長くないので、手際良くする必要があります。

1ガロンを2瓶購入しました。
作業性を考えると、一番小さい16オンスチューブ(瓶)で直接接着面に塗るのが良いと思います。
私の場合は、刷毛やブラシでぬる事になります。

効率よく塗る為に何を使うと一番良いかで一寸頭の体操をしています。

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仕上げについて
2009 / 08 / 24 ( Mon )
ロシアンバーチの表面はとてもきれいです。
そのままステインで仕上げるのも一つの方法ですが、やはり「autograph」には、チークが似合います。
天版、底板の見えるところ、ハカマに「ウッドシート(http://www.hishikawa.co.jp/products/sheet.html)」を検討しています。



それなりの価格ですが、仕上げが期待出来そうです。

ただし、フロントグリルの枠と左右の縦桟は、無垢のチークで仕上げたいのですが・・・予算との関係でそうするか思案中です。

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3Dからの修正
2009 / 06 / 10 ( Wed )
3Dで図面を引いて見つかった不具合の修正です。
A6不具合
縦に貫通して構造上かなめとなるT1にユニットを取付けるスピーカーバッフルを補強する「A6」が「B3」と干渉しています。角度の修正と組み立て時に修正をします。

T1-A9不具合_01
バックロード-ホーンの反射板に当たる「A9」が「T1」の上部全面と不一致があったために後方にずらす必要が出ました。「4.79ミリ」後ろにずれます。

T1-A9不具合
その結果、「T1」の溝位置の修正、それに伴い「A9」の寸法調整が必要となりました。
それにしても、製作として「4.77ミリ」と「3.66ミリ」の数値に追い込むのか結構大変です。
???さっきは「4.79ミリ」と出てましたが、ここでは「4.77ミリ」。百分の2ミリなので・・まっいいか!!

上記修正から、「A11」、「A12」を若干修正も必要です。
Hmmmmm・・・3Dでの検証は重要ですね・・。

2Dであれほど検証したのに、間違いってあるもんですね。

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三次元CAD
2009 / 06 / 09 ( Tue )
部材のラフカットを始めたのは良いのですが、寸法に不安が残っていました。
以前からフリーの3次元CAD(3D-CAD)を探していましたがついに見つけました。
「google ScktchUP」と言うものです。

http://sketchup.google.com/intl/ja/
からダウンロードできます。

3D_autographj_00




Proという有料($500)もありますが、フリーで我々素人は充分と感じています
2Dでエクスポートしてみました(X線モード)。

AutoCadで図面を引いたのですが、3Dにしてみると幾つか不整合を発見し、修正しました。
以前1:4の模型を作りましたが、実寸で整合性が取れる3Dには、太刀打ち出来ません。
順次パーツごとの寸法を再度取り、AutoCadと比較して最終確認を行います。

それまでに、ラフカットを進めておき実寸カットに進む予定です。

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材料到着
2009 / 04 / 19 ( Sun )
雨の中、神戸のテツヤ・ジャパン(http://tetsuya-jp.com/index.html)から材料の「ロシアンバーチ」が届きました。

注文したのは、
・4x8x12t 8枚
・5x7x21t 2枚

の合計10枚ですが、総重量280Kgです。
21tは、底板と天板用。12tは、それ以外全てです。
それにしても重い!! 5x7x21tは、@48Kgでした。

なぜ?ロシアンバーチ?
Autographミレニアムは、バーチ合板材ですしかもエポキシ接着です。
バーチ合板として有名なのは「フィンランドバーチ」ですが、ネットで探すとロシアンバーチが有るではないですか(ラワン合半と比べて価格は3倍近くしますが質が良いです)。

値段も少し安いし、問屋から直に購入できるので決めました。ただし、エポキシ接着は、探せど見つからずで通常のフェノール樹脂接着です。

これでどうにか5月の連休から製作が開始できそうです。

ロシアンバーチ

ロシアンバーチ02

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