突き板の準備と塗装につてい
2011 / 09 / 04 ( Sun )
突き板をどうするかが大きな課題でした。

ネットで探すといくつか見つかったのですが、さて、どれにすればよいのか?
また、どのように施工するときれいな仕上がりになるのか? と・・・・・。

とりあえず、サンプルを購入したのです。
板商会に「ツキ板シート」のお試しセットがありしたので、その中から「セットC」なるものを購入しました(http://tsukiita.shop-pro.jp/?pid=13494812)。
残念ががら、チークはありませんでしたが、施工の試しと質感を見るのには他のものでも良いだろうとの判断です。

他のメーカーとしては、「菱川(http://www.hishikawa.co.jp/products/sheet.html)」のウッドシートというのもあります。


到着したものは、5種類でサイズはA4です。
どちらのメーカーも、サイトの情報によると、0.2ミリ(1PYが0.2ミリ、2PLや3PLもあります)ほどにスライスしたものに和紙の裏打ちがしてあるようです。



施工方法は、
1.表面を養生、クリーニング
2.「酢酸ビニル樹脂系エマルジョン(木工ボン)」を両方の接着面に塗る
3.指で触っても付かなまで乾燥させる
4.接着面を合わせて突き板を乗せる
5.中心から低温のアイロンで張りつけてゆく
という手順です。

酢ビ(木工ボンド)は、乾燥しても75度ぐらいに加熱すると再接着可能という性質があるのだそうです。
確かに、アイロンを当てると、そうなりました。


こんな感じになりました。
面積が大きくなると施工性が悪くなるともいますが、思ったより簡単に出来ました。

これは良い方法ですね。今までは、木工ボンドが乾く前に一生懸命貼っていたのですが、乾いても可能なのは、応用が利きます。
テーブルトップの貼り替えにも使えますね。

いま手持ちが無いので試していませんが、Titebond鶚でこれが可能だとより良いでしょね。


今迄気にしていなかったのですが、背面を塗装するか?ということです。
湿気やほこりを断つために、クリヤーラッカーを塗ることを検討しました。
これは、水性艶消しを塗ったものです、。
・手前1/3:無塗装
・真ん中:2倍に希釈したもの
・奥1/3:そのまま
です。
これをみると、そのまま希釈せずに使うのが良いという判断ができます。

これで、突き板と裏面塗装の試しを行い感覚をつかみましたのでそろそろ突き板の注文をします。
9月の3連休のどちらかに作業をしたいので、明日には発注をしないと間に合わないですね。

残るは、「グリルの桟」です。

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