Front Hornの作成 その5
2011 / 05 / 05 ( Thu )
さて、引き続きフロントホーンの制作です。

昨夜作成した、C01とC02を実際に仮置きして位置を確定させます。
図面通りに制作されていると図面通りに取り付ければ良いのですが、数ミリ単位でずれています。
このホーン部がずれてしまうと取付が旨くゆきませんので、実測値を用いる事にしました。


C02を仮置き。左下が当たりそうですがどうにか中心に収まりました。結果的には、図面とあまり変わりは有りませんでした。


C01をC02の上にのせ、左右のクリアランスが同じになるように、また上部はT01と平行になる表に位置を微妙に調整です。 この時、C05とC02の位置も考慮しての調整です。


C04の開口部は、実測値と設計値を併せて寸法を決定しました。


以前設計変更したように開口部は、直角ではなく、奥の方が広がっています。 この斜め開講部の切り出しは、結構くろうしました。


ここまで来て、作業ミスです。 2枚目のC04をカット時に下辺部に痛恨のミスです。
電動丸ノコをちゃんと押さえて居たはずですが、気のゆるみか、注意力散漫になり、外側に流れてしまったのです。 これがその結果。
まあ、音には影響ないのでこれを使います(自作パテで埋めることにしました)。


こんな感じです。

これからがフロントホーンの全体組立です。

C07は、C02とC05の接着補強材です。


C01とC04接着する補強剤C08です。


C06は、C01とC02の接着補強材です。


このC06の加工には手こずりました。8枚作るのに12枚使用、4枚が失敗。
この手の加工には、機械精度が必要です。このテーブルソーのスペックを越えていました。


C04の全面接着剤がはみ出しても良いようにマスキングをします。 


C05も同様にC02の木口の周りをマスキングです。


下から、C04、C01、C02、C04と重ねて接着。 重しを乗っけて密着させました。

ここで問題が発生です。
補強材を接着するに当たって、実測をしていると、左右に付けるC08がD12と干渉する事が解りました。


図面で確認したら、やはり干渉しています。 図面での確認、シミュレーション不足でした。

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コメント
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ぼくの手抜きなオートグラフでも、
フロントホーンの取付は難しかったです(゜゜)
なぜか取付位置がずれてしまっていて。
実寸を元に取り付け用の板の位置を
変更して、
事無きを得ました。

SketchUpで図面を描くと、
こういう細かいとこを見逃しちゃいますよね〜(≧▽≦)
このへんがSketchUpの弱点かなあ、
なんて思ったりしました(^^)
by: わごむいぬ。 * 2011/05/07 14:04 * URL [ 編集] | page top↑
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図面のチェックは、かなりしたのですが、本体そのものに多くの時間を費やしました。
重要なところで無かったのでひと安心でしたが、スケッチアップの重要性を逆に私は知らされました。

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by: チェルト * 2011/05/07 14:44 * URL [ 編集] | page top↑
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