T1、T2の製作 その1
2009 / 09 / 23 ( Wed )
注意!! 私は、T1、T2共に板厚21ミリを使用しています。別冊fmファンの図面では18ミリなのですが、溝を10ミリ掘ることから、私の解釈で21ミリ厚としています。

いよいよ本格的な製作に入ります。
既にラフカットは終わっていますので図面通りにカット出来るかが課題です。
そのために、
・工具に慣れる
・工具の制度を出す
・正確な図面を出力する
と・・準備をしてきました。

まずは、1:1の図面を作ります。

CADからA3に出力した図面を貼り合わせて1:1の原寸図を作成します。
普通紙に出力していますので、湿気を含んだり、熱で延びたリ縮んだりしている図面をスケールを当てて修正しながら行います(1/2ミリ以下の制度)。
この時精度を上げるには、出図するときの線をなるべく細くした方が良いです。
この作業に1時間を要しました。

なぜ原寸図を作るか?と言うと・・・、
・スケールを使って線を引くと正確な長さが保てない
・角度が出せない
・同じものを4枚製作するので効率よくまた、誤差を最小限にする
です・・が・・私の腕と墨付けに自身が無いものですから・・かな??

原図



次にラフカットした板に乗せ、画鋲を使って原寸図の要所を転写します。
また同時に図面寸法と比較しながら計測をして、誤差をなくして行きます。
この時の墨付け(直線を引く事)はまり神経質になる必要は有りません。カットは、テンプレートを使って正確に出来ますので「要所をちゃんと転写する事」が重要です。
墨付け



墨付けが終わりましたので、カットです。
作業台の上にラフカット材をのせ、先日作成した冶具の「丸のこガイド」を正確に当てクランプで止めます(安全と正確を確保する為に必ずクランプで固定します)。
cut-1


丸のこは、随分と昔に購入したもので、今回用にブレードを取り替えました(ホームセンターで購入した仕上げ用)。
しかし「造作用」では無いので、ガイドプレートとが貧弱です。そのために正確に直角を出す為の微調整が大変でしたが事前に何度もカットをして調整方法を試していましたので慣れました。
cut-2



無事4枚切出せました。この段階で各板の誤差は1/4ミリ以下で仕上げる事が出来ホットした次第です。
cht-3


さあ、次はいよいよトリマーによる溝掘りです。

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