突き板シート貼り、二日目
2011 / 10 / 10 ( Mon )
突き板シート貼り二日目です。

昨夜テストで台座を貼ってみましたので、こつは掴みました。
左右あるので結構な両になります。

T01、T02の木口と小さ所は、写真撮ってる余裕有りませんでしたのでご容赦下さい。
さて、天板トップへの貼りです。


まずは、天板より3センチほど大きく切った突き板シートの裏に接着剤(タイトボンド)を万遍に塗ります。私は、右下に有りますブラシを使って塗り広げました。 時間が経つと粘度が増してきますので一気に塗ります。
塗り残し、ムラが無い様にします。


天板にも同様に塗った後、手で触ってもくっ付かないまで乾燥させて、突き板シートを乗せます。
アイロンで圧着するのですが、ここの写真が有りません。
一人で作業をしていると、このような場面では写真が残せませんですね(助手が欲しい!!)。
で、アイロン作業が終わって光を反射させて具合を見ています。
Hmmmm、チャンとくっ付いているね。

作業手順です。
1.天板上に突き板シートを乗せます(乾いているのでくっ付きません)
2.位置を調整して、真ん中にアイロンを乗せます。
3.中心から押し広げる様に周囲にアイロンにゆっくりと「のの字」を書く様に進めます。
4.面積が広いので、結構な時間と力が必要です。
5.周辺部は特に念入りに圧着します。

ここまでの手順がこの写真です。


こんな幹事に仕上がります。


天板トップの状態。
まあ、それなりに仕上がりました.
それにしても、時間がかかります。
考えていた行程の倍の時間がかかりました.

何故か?
1.接着材が他の場所に着かない様に養生をした。
2.接着材乾燥にそれなりの時間が掛かってします。
3.突き板シートは1センチほど大きく切ってはりましたので、バリをカットする時間が結構掛かる。
4.なれない事なので、最初の40%ぐらいが調子が出ない。
ですね・・・・。


全体です。
やっとここまで来ました.
残りは、桟です。
さて、プロに頼むか?? 自作するか??
まだ迷っています。

-eof-
製作その2 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
突き板貼りデス
2011 / 10 / 09 ( Sun )
8月以来、三ヶ月連続で制作が出来ています。この3連休は、突き板貼りです。

さて、下地の養生から始めます。


天板T02のトップが一番面積が広く、目立つ所ですのでチャンと下地を作ります。
木口の欠けを実作パテで埋めます。


次に、T02を取付ける時に使った木ねじを抜いて、ダボ埋め、4カ所有ります。


接着材が乾く間にチョット大手術をしました。
左のフロントホーンの上部は少し浮き上がって、密着していませんでした。 状態を見ると、ユニットのフランジ当たっているのです。
完全に施行ミスですね。 A01が少しねじれているのです。初期のミスで今更修正出来ませんので対処両方として、フランジの当たるC05を削ることにしました。
併せてC04の左側も少し削りました。
完全には修正出来ませんでしたが、3ミリほどの改善です。


サランネット(C01)をT01の下からネジで止める加工です。
上部でT02とは、ダボで固定されています。下側は、この様にしました。 C01には鬼目ナットを埋め込んで有ります。
板厚が12ミリですので、6ミリが限度でした。 もう少し太いネジを使いたかったのですが、鬼目を木口に入れますので、「割れ」が心配で6ミリです。


正面は、2カ所止めですが、左右は、1カ所止めとしました。


いよいよ突き板張りです。
試しをかねて、ハカマに張りました。
書面のE01には、タイトボンドが塗ってあります。指で触ってくっ付かないまで乾燥させます。


突き板(正確には、突き板シート)の裏にも同様に接着材を塗布して有ります。

両方が乾いた状態で、位置合わせをして、アイロンで圧着して接着させます。
前にも書きましたが、80℃前後で乾いていても接着します。 この方法だと作業時間を気にする事なく落ち着いて出来ます。


はみ出た部分をカッターでカットして出来上がり。 このときの注意は、カッターのは、こまめに折って良く切れる状態で作業する事ですね。

さて、明日は、残りを貼ります。

天板は、面積が広いのでうまくアイロンで圧着出来るか一寸心配。

-eof-
製作その2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パワーアンプ
2011 / 10 / 02 ( Sun )
私のAutographをドライブするのは、自作の真空管アンプです。

友人宅におじゃました時に・・・


このアンプを聴かせてもらったのです。
「ぺるけ」さんの、全段差動アンプ(http://www2.famille.ne.jp/~teddy/myamp/myamp.htm)でした。
「??これは私の聴きたい音を出している!」と。
さっそくネットと著作の「情熱の真空管アンプ」を購入して勉強です。
材料は、当然秋葉原に通ってあれこれ物色してそろえたのです。


これが、私の作品。
シャーシは、カタチの物を使いました。 失敗したのは電源スイッチです。
良いと思って買ったのですが、いざ付けてみると、「測定器」って雰囲気になってしまいました。
いずれチャンスを見て取り換えることにします。


シャーシです。
ちょっと凝って、ソケットとかラグ取付のビスが天板に出ないようにしました。 部品配置は、ぺるけさんのをそのまま拝借しました。


加工は、CADで出力した図面(1/1)をスプレーのりではりつけて電動ドリルとジグゾーで行いました。 ホールソーってもう少し切断面がきれいかと思っていたのですが、バリは出るは、真円ではないは、で、ちょっとがっかりしてしまいました。


天板の下はこの様になっています。ここに、ソケットとか、ラグを取り付けています。


配線終了後の「中身」。 中学校以来のアンプ作りでした。 ちょっと雑ですね、本人としては結構出来がよいと思って製作を進めてきたのですが、出来上がりをみて「自信喪失」でした。


初段の球「6SL7」。


「EL34」です。 JJですので安かったです、と言うか安いものを購入したのです。 全段差動のため、マッチドペアである必要はありませんし、ましてやビンテージでもありません。
「Blueに光る」と言われて、「お!!きれいじゃん」と思って買ったのですが、それほどではありませんでした。

え?? 「音」ですか?? それは、それは気に入ってます。 このアンプを、Berkeleyで聴いて、Autgraphの自作を決意したのですからね。

でも、しいて言えば、「もう少しパワーがほしい!!」です。
で、3段化をいたします。
それに、全段差動ライン・プリアンプ(http://www2.famille.ne.jp/~teddy/pre/pre.htm)も作ることにしています。 すでに、シャーシの加工と部品取り付けは終わってます。 

ちなみに、この製作は2008年2月〜で、完成したのは同年5月でした。

-eof-
製作その3 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
| ホーム |