サランネット貼り
2011 / 08 / 18 ( Thu )
夏休みの3日間の最後の日です。

本日は、お客様がいらっしゃるので朝から部屋のお掃除! 制作も先が見えてきましたし、工具だの、端材だのが部屋中にゴロゴロと有りますのでお片付けです。

お客様は、近くにお住まい(東京から移住され諸先輩)の方で、「音出し」を耳にされ早速その「音」を確かめに来られたのです。
それはさておき・・・


視聴用のセットアップです。

私のメインアンプは、LUXMAN L-530X。
真ん中なの真空管アンプは、「木村さん」設計の全段差動アンプです。
そもそも、このオートグラフを作ろうと思ったのが、このアンプを自作し、バークレーで聴いた事に有ります。

L-530Xより滑らかで、変に低音が強調されていない素直な音を奏でます。
相性はいいですね。

そうそう、それからサランネットを一面だけ貼ってみました。
布には、織りがらが有りますので、まっすぐきれいに貼る練習をする必要がありますので、取りあえず一面はって見ました。
結論「難しい!!」、コレはタッカーだけで止めたのですが、どうしても均等に張れません。

試しに端材を使って「木工ボンド」を使った所結構きれいに張れる事を発見。
経年変化での変色が気になりますが、次回この方法で試してみます。

さて、今回の制作作業は、ここまでです。

残るは、
・チーク材(無垢)の桟をどうするか?
・どのタイプの突き板を使うか?
です。

サランネット貼り・・1日
突き板貼り・・・・・1日
桟加工/取付・・・・2日
あと4日+1日は必要ですね。

8月は今回で終わり、9月に5日間作業日が取れるか?

では・・・・
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フェルト貼り、配線、ネットワーク取付け他
2011 / 08 / 17 ( Wed )
二日目の作業です。

ここ標高1380mでは、朝の気温が13度です。長袖が必要ですが、日中陽が出ると紫外線が強い事も併せて、暑いですが、日陰は過ごしやすい環境。クーラーはいりません。

さて今日の作業は、フェルト貼り、ユニットの取付け(フロントホーンの取付け調整)、配線、ネットワーク取付でしょうか。

オートグラフには、一カ所だけフェルトが張られています。


コイズミ無線で入手したフェルトをオリジナル通りにカットしました。


そのフェルトをどうやって取付けるか?
木工ボンドで貼付けると同時に、タッカーで周辺と中心部を止める事にしました。


取付け完了、音出しの時の音との違いが解るかな??


HPD385Aは、ユニットのフランジ部に8本のスポンジ製のパッキンが付いています。
当初の設計ではこのパッキン無しで作図していましたが、その後、5ミリのスキマをフロントホーンとの間に設けました。
コレは、パキンの厚さを考慮する事も有るのですが、フロントホーンとフランジバックの不出来を調整する為にも有ります。


ユニット側の金属の内側にパッキンが入っています(フロントホーンとの間に見える黒色がパッキン)。
ユニットは、B01に取付けた鬼目ナットにボルト(ステンM6x60)を裏から表にねじり入れ、そのボルトに表から挿入します。
そして、さらにフロントホーンを取付、ナットで固定しています。
このナットを締め付ける事で、フロントホーンの表のフランジが密着されます(ナットを締めて行くと、パッキンが圧縮されて行くのが解ります)。
HPD385Aは、ユニット取付け穴が4カ所しか有りませんので、ユニットとフロントホーンを同時に取付ける必要が有ります。



さて、コレは何でしょう?? 何に使う物でしょうか?


この様に使いました、配線穴を塞ぐ物です。



ネットワークは、オリジナルをそのまま使います。 何も手を加えずただ取付けるだけ。
ネットワークに使われているパーツ(C,R類)は、結構良い物を使っている様です。

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低音部グリルの制作
2011 / 08 / 16 ( Tue )
さて、「速報」で音出しについてお知らせしましたが、今日の制作についてアップします。

大きな加工として残っているのが、各エンクロージャー左右にある低音部のグリルの加工です。
格子状のカットと、補強健ガイドを裏側に2カ所付けます。


丸鋸を押し下げてカットして行きます。同じ作業が続きますので、単純なミスを防ぐ事に注意しながらの作業です。


丸鋸でカット出来ない所を手引きで切り抜きます。
単純作業ですが、失敗すると手持ちの材料も少なくなっておりリカバリー出来ませんので結構神経を使いました。

グリルの後ろに2本の補強兼ガイドを取付けます。
まずは、部材の切り出し。テーブルソーで斜めカットも一気に仕上げました。内側のガイドは、斜めになっているので取付が面倒です。
各面現物合わせでの制作でした。


内側のレールが斜めに取付けられています。固定用の木ねじを何処に取付けるかでチョット試行錯誤。
また、表を見ると内側のレールがはみ出てきます。低音用グリルも内側の桟をもう少し幅広にした方が取付も楽ですね。 まあ、ネットを張るので見えないからコレで「良し!!」としてしまいました。

今日の作業は、ここまでです。
今までに無く、余裕をもった作業。

さて、念願の音出しをすることにしました。
ネットワークは仮付け、フロントホーンをユニット取付ボルト4本で固定します。 フロントホーンの枠を木ねじで固定せず、あくまでも「音出しの確認」です。


ラックス L530Xと、3千円でかったDVDマルチプレーヤーを繋いでの音出しです。
最初のCDは、
MOZART SYMPHONIES No.40,41(WOLFGANG SAWALLISCH, CZECH PHIL.)です。
音の広がり、低音の出方、Hmmm いいですね。 共振点が中域にチョット有るかな??って感じでした。
まあ、明日取付けるフェルトや、フロントホーンの固定を行えば消える?と勝手に考えています。

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【速報】ついに音出し!!
2011 / 08 / 16 ( Tue )
毎度の事ながら、制作スパンが3ヶ月となってしまいました。
やっと取れた夏休み、今日から3日間を制作に使います。
今日の作業は、グリルの切り出しでした。 CFからの画像が取り出せませんでしたので、詳しくは後日アップします。

【速報!!】
で、ついに、やっと、「音出し」が叶いました。前回でも音出しが可能だったのですが、時間に余裕が有りませんでしたので「次回」決めていたのです。

ユニット、ネットワークを取付けて・・・・
手持ちCDが少なかったので、その中から「モーツアルトの40番」です、イヤー「感無量」でした。


iPhoneの画像ですので、あまり良く撮れていませんが、こんな状態での音出しです。
とりあえず音を聴いたってとこでしょうか、へんなビビリ、こもり等不愉快になる音は出ていませんので一安心。
苦節2年・・・、しかし、完成までには、
・グリルの完成
・チーク突き板張り
が残っています。
秋までには完成出来るでしょうか?

以上速報でした。

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