Front Hornの作成 その3
2011 / 04 / 05 ( Tue )
今朝も昨日と同じ寒さでした・・、もう4月だと言うのに・・・

久し振りの作業のために・・・
・作業効率が悪い
・調子があがらない
・細かいところに目が行かない
等々の問題を抱えてしまいました。

このような場合、焦って作業を進めると、もっと重大なミスを犯してしまうと判断して、かなり作業ペースを落としました。
とは言う物の、今日が最終日ですので、確実に作業を行い作業が残ったとしても「それも良し!」と考える事にしました。


昨夜中に新しく図面を出力して準備をしました。
ミスが再度出ないように、C01,C02共に8枚をいっぺんに加工せず、一枚を試し加工として検証した後に全ての部品をカットしました。

今日の作業結果です。
フロントホーン用部材としてカット出来なかったのは、写真中央にあるC01とC02のつなぎ目に使う補強材C06(計8ヶ)です。


「四方転び」となりますので、各辺とも面倒な傾斜カットを必要とします。
フロントホーンは、エンクロージャー正面とユニットを結合する事になりますので精度が必要です。ホーン、ユニット、エンクロージャーが同一線上に配置されます。
今回のカットは、0.5ミリ以下の精度でカットしました。
そのために、「試し切り」<=>「テーブルソーの調整」を何度も行いましたので2種類16枚のカットに5時間ほど費やす結果となってしまいました。

また、補強材も3種類あり角度が重要ですので同様にカットには時間が掛かってしました。


C04,C05を取り付けてみました。 この二つの中心を結ぶ延長線上にユニットの中心がこなければなりません。
また、ここにC01,C02のホーン本体が取り付けられ、それぞれの部材が密着する必要があります。


5ヶ月前の写真と余り変化が有りませんが、次回の作業で一気に完成に近づきます。

フロントホーンが出来上がると、グリル周りとツキ板貼りが残るのみとなりまし、待望の「音出し」が出来ます。

さて、次回は? ゴールデンウィークでしょうか?
3日有れば、音出しまでは行き着けると思っています。

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Front Hornの作成 その2
2011 / 04 / 04 ( Mon )
残りの部材をカットします。

今日は4月2日、今朝06時の気温は・・・・、-9度!!寒いです。

少し陽が昇ってから作業をすることにします。


スピーカーユニットに接する部分のC05のカットです。 C04のカット方法を変更しました。 前回の方法だと精度が出ません。
で、今度は、ベースを密着させたまま「深さ調整」のロックをゆるめて鋸を押し下げてカットさせました。 この方法だと、丸鋸ベースがずれることもなく正確にカットが出来ました。


丸鋸本体を押し下げてのカットです。 安全、正確に作業が出来ます。


Rの部分は、ジグソーでカット。


ユニット固定用ボルト孔を明ければ完成です。


C01,C02のカットです。
実は、図面の読み方を間違えてしまい幅を5ミリ少なくカットしてしまいました。それぞれ8枚ですから、合計16枚のミスカットでした。 材料は無駄になるし、作業時間4時間がパーになってしまいました。

なぜ失敗したか!! と言いますと、
1.1/1スケールの図面を出図しなかったので勘違いに気づかなかった
2.正確な角度に気を取られて全体像が見えなくなっていた
でしょうか??

チョット気落ちしましたし、これ以上焦って作業をするとこれ以上の失敗をしでかしそうなので今日の作業は、ここ迄です。

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Front Hornの作成 その1
2011 / 04 / 03 ( Sun )
約5ヶ月ぶりの制作です。 秋から冬を通り越して春になってしまいました。

5ヶ月のブランクで制作の感、制作意欲等をどの様にして取り戻すか?です。
考えても始まらないので、何はともあれ「手を動かす事!!」でしょうか。

D11,12,13の取付時にフロントからの位置を若干いい加減にしたために、D14の取付に支障が出ました。
D14は、フロントに出てきた低音部を後ろに折り返す反射板であるために、D12,D13,D07,D10,D09,A08等と密着させる必要がありますがD12の取付が正確では無かったために、隙間が生じた。それを修正すべくD12との接地面をカンナで削って修正です。


12ミリ厚のバーチ材は9プライです。1.5プライ分削りました。


修正後の状態です。 ほんの少し隙間ができる程度まで削りました。


密着性を高めるために少し多めに木ねじで固定です。


フロントホーン前面板D14の切り出しです。C01との接合部分は、中ぐり切り出しとなるために、加工手順検証に時間を費やした。当初は、丸鋸べースの後辺を固定して前側を持ち上げて(ウイリー状態)全体を押し下げて中ぐりカットです。


ベースが材料に密着したら、前後に移動、カットです。 使用する丸鋸歯は、チップソーです。安価な(丸鋸本体に付属しているもの等)物でこの方法を行うと、カットの精度が出ませんのでお気をつけ下さい。


四隅は、手引きでカット後、ノミで修正するれば完成。

久し振りなので、一気に作業を進めませんでした。
様子を見ながら進捗させます。
今日の作業は、ここまでとして明日の作業の段取りをこれから取ります。

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Front Horn修正図面です
2011 / 04 / 02 ( Sat )
ここに及んでFrontHornを修正しましたので、その図面をアップします(詳細は↓をご覧下さい)。
圧縮ファイルには、
1,Autograph_03-01(FrontHorn改).skp
2.完成_13_01__R14_5(FrontHorn改).dwg
3.完成_13_01__R14_5(FrontHorn改).dxf
の3ファイルが入っていますので必要なファイルをご使用下さい(なお、図面の使用に当たっては、自己責任でお願いします)。
↓ダウンロード
http://jn1akc.s141.xrea.com/autograph/Autograph_20110401(FrontHornRev).lzh

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フロントホーンの修正
2011 / 04 / 01 ( Fri )
昨年の11月以来の制作です。
前回同様に4ヶ月のブランクは大きいですね。
頭が制作について行きません。構造的に一番角度が入り組んでいるところで、通称「四方転び」となっています。

準備として図面をサイド見直しましたところ、一寸参考としている現存する実物と違うところを発見しましたので、そこを修正しました。

音響的には、問題無いのですが「見た目」と「オリジナル的」にこだわりました。
どちらの方法をとっても加工が面倒くさい所です。

当初の図面では、C04にC01が乗っかるようにしていました。
加工性を考えると、どちらもあまり変わりがないように思いましたので、納得出来る方を採用することにしました。
C04の内側を斜めにカットする事は変わりません。このカットもどの様にしたらよいか思案中です。 ただ、変更後の方が加工の失敗を隠せそうです。


変更後で加工すると正面から見たときにC04の斜めにカットした断面が出ず、ホーンが一体になります。

変更した図面は、後ほどサーバーにアップします。

では、制作に取りかかります。

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