吸音材とユニット取付ボルト
2010 / 04 / 18 ( Sun )
今日は、ニードルフェルトとHPD385Aを固定するボルトを手に入れてきました。



購入先は、秋葉原の「コイズミ無線」です。スピーカーを自作したり、中を開けた事にある方には、見覚えのある製品でしょう。オリジナルの図面には「Felt」と書かれていますが、これがそのものズバリかちょっと?ですが、これしか私の知っている範囲では手に入りませんでしたので・・・。


図面です。
ここには、この図面をみると、12ミリの様ですが、手に入った物は10ミリです。
「1/2" SOFT FELT GLUED TO SURFACES SHOWN」と書かれています。
断面図なので両サイド(A01)部分がどうなっているか良く解りませんが、A04、D05に貼られていますので、この通りで進めてみます。
まあ、最終的には、「音」を聴いてから判断することにします。




ユニット固定用ボルトです。
左は、Berkeleyオリジナルですのでインチサイズです。
Autographは、フロントホーンの後ろバッフルから止めますので、長くしました。
右が購入した物で(6Φ55ミリ)、予備を含めて10本購入(西川電子部品)です。
初期のHPD385やGoldは、8カ所/ユニットが固定の為の数量となります。
購入したワッシャーの外径が少し小さいので、もう少し大きなオリジナルぐらいの物を最終的には使おうと思っています(このワッシャーが直接バーチ材の後ろバッフルに当たりますので、面積は多き方が良いと思っています)。

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フロントグリルの加工
2010 / 04 / 14 ( Wed )
本体の構造、加工、組立については、目途が立っているのですが、フロントグリルの桟の加工に頭を悩ましています。


構造は、この様になります。加工の方法で悩んでいるのが左右のバックロードホーンの中央寄りに位置する変形五角形の部材なんです。
それ以外は、台形なのでテーブルソーで加工が可能です。この五角形もテーグルソーで加工を考えていますが、未だ良い方法が浮かんで来ません。


ご覧の様に微妙な角度の五角形です。自作の方それぞれで形が微妙に違いますが、これが私の割り出した形です。
冶具を作って、試作をしないとうまくカット出来ないような気がします。

さてさて・・・・良い方法は無い物でしょうかネ・・・。

どなたか良い方法が有りましたらアドバイスをお願いします。

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連休の作業予定
2010 / 04 / 13 ( Tue )
そろそろ連休の作業予定を考えなくてはなりません。
今年の連休は、カレンダー通りだと5月1日から5日までの5日間となります。
4月30日を休めば、7日間ですね。

ここは、手堅く5日間を予定しますが、最終日は移動となりますので実質4日間で計画する事にします。


ご覧頂いている上図は、ScketchUpで作成したモデルです。

1.緑(裏板)、赤(ホーン内部)、紫(補強版)、青(ハカマ)の部材加工。
2.緑、赤、紫を組立てると「内臓」は完成します。
3.青のハカマをいつ本体に取り付けるか?ですが・・・・。上記完成時に横倒しにして作業するのが良いと思いますので、次回でしょうか。
4.出来れば茶(ホーン部)の部材切出しまで終了したいです。こうしておけば、ホーン部の組立を東京でも出来ますので工程的に助かる事になります。

まああくまでも「予定」です、「希望」です。
4日間で出来るかな????
焦らず、怪我をしないように
・安全
・精確
が一番大事なことです。

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実物とモデリング
2010 / 04 / 10 ( Sat )
ScketchUpでシミュレーションしたモデルと実物を比べてみました。
まあ、あまり意味は有りませんが、シミュレーションの精度がこれで解かると思います。


遠近方の視点の位置の違い(orレンズの焦点距離の違い)が有りあますが、完璧ですね。

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D07の加工と仮組
2010 / 04 / 10 ( Sat )
今週末は、2ヶ月半ぶりの制作です。 これだけ期間が空きますと感が鈍ってしまい工具の取り扱い、治具の使い方など、おさらいが必要になり準備の時間がかかってしまいます。

今回は、低音部がユニット後部から下に降りてきて、前に反射された後に左右に分離するところの部材で、A7です。

今回の作業範囲です。
手前の「L字」になっているのがD7、上部中央がD9、左右がD10。




形は単純なのですが、上部が斜めカットとなります。前から見ると手前に開いた三角形となり音を分割する部分はこのようにトリマー(6φ)で溝を掘った継ぎ手とし、図面通りの仕様としました。


上部でA3に接触する部分です。CADで図面を引いたのですが、最終的には端材を使ってカット&トライで決めました。
最初、サンディング(ランダムオービタルサンダー)で斜めカットの微調整を試みましたがやはり「面」が出ません。小物の面を微調整するには、ベルトサンダーで固定式の物が必要となります。


カット後のA7です。手前が取り付けるときには奥になり低音を左右に切り裂きます。奥は、D14に裏(表から見て)取り付けられます。


D7を仮付けしてみました。 D9、D10もカットしましたので同様に仮付けです。


アップです。この部分は、音の漏れがないように全て平面となりますので、密閉度が要求されるところです。


じつは、今回失敗をしてしまいました。上記1枚目の写真で、ルーターガイドを使って溝を掘ったのですが、固定が甘く、ルーターを移動しているときに、ビットの回転で加工部材が右側に吸い込まれて移動し、無惨な失敗となってしまったのです。
久しぶりの加工だったので、治具の取り付けチェックが甘かったのですね。
穴埋めをして対処しようかとも思いましたが、結局は作り直しました。

4月も第二週となると、ここ蓼科も昼間の気温は10度を越えますし、日も長くなりますので作業がしやすくなります。

5月の連休に完成させようと思っていましたが、2ヶ月の空白を挽回すには、もう少し時間がかかりそうですネ。
7月の終わり?お盆になってしまうでしょうか?
まあ、ここまで来るとこれから先の工程が読めるようになりました。

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