A01〜A05までの加工組み立て その4
2009 / 11 / 07 ( Sat )
さて、さて・・・・。
組立開始です(17:00開始)。

取りあえず、A01をT01の所定の場所に置いてみます。


T01の溝(10ミリ深さ)に入れると、それなりに自立します。T01が正しく直角と指定寸法になっていれば左右のA01の間にA02,03を取り付けると、理論上はA01は垂直になります。
若干これを信じてこれからの作業を開始しました(不安はありますが・・・)。

A01上部に水準器を置いて高さが同じかを見ます(Hmm.だいたいOK)。

組立に使う機材他・・
・電動ドリルx2
・下穴キリ、面取りビット、2番プラスビット
・細軸コーススレッド(25ミリ)
・タイトボンド
・12ミリマスキングテープ
・使い古しの柔らかい歯ブラシ
・濡れ雑巾
・鉛筆
・ハタガネx2
です。

まずは、墨付けです。

原則的に鉛筆等を使って「線を引く」墨付けはしません。
「墨付け=マスキングテープを貼る」が私の方法です。
板厚と同じ幅のマスキングテープを貼りつける事が「墨付け」です。
目で見てマスキングテープの真ん中が板厚の中心になるわけです。「目」、「見当」でやる事によって大きく時間と手間が省けます。また、この方法は、結構正確なのです。

上記の写真の様に、A02,03の所にマスキングテープをはり、目見当で中心に3か所づつ木ねじの位置に印をつけます。これで大丈夫です。


ハタガネで固定して木ねじの位置に下穴キリで穴をあけた後、面取りビットで木ねじの頭が入る程穴を広げます。

手順
1.この状態で木ねじでA02を仮止めします。
2.ハタガネを外します。
3.A02の右側に接着剤を塗り木ねじで締めます。
4.左側の仮止めを外し
5.此方にも接着材を塗り木ねじで締めます。

これが可能な前提が有ります。
A02の木口が直角で有る事・・です。直角であれば、2枚のA01が正しく引き寄せられますのでA01は垂直となります(・・・旨く行けばよいのですがね・・)。


A02,03が付きました。


A04,05が付きました。


今回の加工組み立ての結果です。やっとAutoGraphの中心部が見えて来ました。これからもっと複雑な形状をした部品を切出さなければなりません。部品点数ももっともっと増えて来ます。それに準じて「重く」なっています。
しかしどんどん形となって見えて来ますので楽しみです。


さて、ここでツールの紹介です。「下穴キリ」と「面取りビット」です。
電動ドリルを2台使っているのは、たまたま2台持っていたのも有りますが、工程上二つの工具を同時に使います。ビットの取り換えをその都度していると非常に効率が悪くなりますので使用しました。
作業範囲が狭いので、コードレスで無くとも良いでしょう。ホビー用でもこれらの作業には使えます(大きなトルクを必要としませんので・・)。

左右2台の組立が終了したのは、22:45でした。
今回も、夕食抜きでの作業でした。段取りと、工具の調整をうまくやれば食事と時間は取れるでしょうね!!

さて、次回ですがまとまった2日間の休日が取れるとなると・・勤労感謝の祭日を利用する事になりますので、2週間後ですね。
それまでに、段取りと準備をします。

組立での注意点(反省点)
1.自立とは言えA01を垂直に保つ冶具を作っておけば安心
2.押さえる寸法と組立手順をシミュレーションすれば迷わない
3.部品のカットは正確に
4.横着はしない、工程一つ一つを確認しながら進む
5.たれた(余分にはみ出した)接着剤は横着をせず必ずふき取る
6.次の工程を意識しながら「今」の作業を行う
・・・でしょうか・・・・
次回の作業に生かします。

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A01〜A05までの加工組み立て その3
2009 / 11 / 07 ( Sat )
今朝の冷え込みは昨日より緩く、早々から作業が出来ました。

今日の段取り・・
1.A02,03,04,05,06のカット
2.G01,02,03のカット
3.A01,02,03,04,05の組立
です。

さてまずは、Axxのカットです。


A02〜A05までが12ミリ厚で、本体の組み立てに必要な部品です。A06は、B01,02,03を本体に取り付ける補助部品で21ミリ厚。
ほとんどが長方形で幅が280ミリ、斜めカットと傾斜カットが有ります。

ここで工具が電動丸のこから「テーブルソー」になりました。
このGTS21は、それなりに調整をしてきましたので威力を発揮する事と願っていましたが・・・やっぱり、2カ月以上使用していなかったので、あれこれ調整をし直しながらの作業でした。

上記の写真は、A03のカットです。A02と03は長方形なのですが、傾斜カットが有ります。BTS21のソーブレードを必要な角度に調整、試し切り(1〜2回)後に本番カットです。
思ったより、角度の調整も楽だったし精度も出ました。


A04のカットです。スライドテーブルのフェンスを必要角度に設定します。BTS21は、やはり値段相応なのでしょう。スライド部分に若干のガタつき、テーブル面の非平坦が有るので、それを承知して使わなくてはなりません。
これは・・・設定を変える都度試し切りをして精度を確認する必要が有ります。これに多くの時間を使ってしまいます。
高価で置き場所にも困ってします「コントラクターズソー」だとこのような心配は有りませんが拙宅には、置く場所が有りませんので選択できませんでした(費用の関係も有りますし・・・)。

B01,02,03も同様にカットしました(写真を撮るのを忘れました)、この部品も大きく有りませんので、テーブルソーでのカットでした。

ここでやはり16時となりました。と言うか、時間通り進みました。

後は、くみたて、これは屋内でできますので、後片付けをしてしまいます。

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A01〜A05までの加工組み立て その2
2009 / 11 / 07 ( Sat )
ここは、信州蓼科です。
11月の中旬に近くなっていますので朝晩の冷え込みも結構厳しくなっており今朝7時の気温は、-3度でした。
6月から10月の中旬ぐらいまででしたら、陽も長くまだ気温も低くないのでゆっくりと作業時間が取れますが、これからはそうは行きません。
太陽の光が当たって日没の前までが野外での作業時間です。6時間ぐらいでしょうか・・・。手際良く作業をする事が重要ですね。

さて、墨付けを終了したのが11時でした。カットに使えるのが16時まででしょう。それまでにA01を4枚カットします。


直線部は、短い方の丸のこガイドを使ってカットします。
今回「造作用丸のこ」を手に入れましたのでそれを使います。結果的には、丸のこを変更してカットの効率が良くなりました。この「造作用」と「普通」の違いは後ほど紹介します。


丸のこは、最後がどうしても直角に切れません。そこで、このように、入り隅部分は、ジグソーのお世話になります。
ブレードは、チョット値段は張りますが仕上げを考えて「硬い木材の超仕上げ用」を使いました。


今回初めて「斜めカット」を行いました。45度に1400ミリを一気にカットです。これには、2メートルの丸のこガイドを使用しました。また、この45度に丸のこを調整するのに「造作用」が威力を発揮したのです。多分以前使っていた「普通」の丸のだと、45度を設定するのにかなりの労力を使い、時間も掛ったと思います。
値段は少々高いですが、「造作用」をお勧めします。


ノコ歯も造作用を使用しましたので切り口も綺麗でバリや割れを指示ませんでした。

ここまでで16時となってしまいました。
なんでこんなに時間が掛ったのかと言うと・・・
1.カットの為に部材とガイドをクランプで固定しますが、方向や長さに応じて作業台の上で位置の調整、補助材の取付け等々で悩んだ
2.久しぶりのカットだったので、感を取り戻すのに時間が掛った
ですかな・・・・。

昼食の時間ももったいなかったので「昼飯抜き」での作業でした。

さて、明日は・・A02,03,04,05とB01,02,03のカット。そして、組み立てです。

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