Reel to Reel TAPE
2013 / 02 / 09 ( Sat )
年末にあれこれあり、なかなか時間が取れず今日が今年初めての更新となりました。

あれこれあったものの、eBayでテープを落札した物が届きました。
一本一本落札するのも面倒なので、まとめて出品されている物を狙っておりました。
今回は36本まとめて・・・、です。
いままで何度かeBayでテープを落札したのですが、其のうちのいくつかは、頭切れがあったり、どう聴いてもオリジナルではなく、コピー物(テープが)もありました。
今回は、36本まとめてですのでどれほど歩留まりか?? 心配でもあり、楽しみでもあります。


落札から1週間ほどで到着です。
まぁ、アメリカからの発送なので梱包がいい加減であることは予想してましたが、やはりそうでした。


開けてみました、つぶれているようなものは無いようですが、各箱の状態はそれほど良くないように見れます。
箱もそれなりに重要ですが、やはりテープの状態ですね。

これからぼちぼちと聴いてゆきます。
聴いた感想は、これから報告いたします。

ちなみに単価は送料込で10ドル以下で済みました。 日本での取引と比べたらその差は歴然としていますが、リスクは高くなります。

さてと・・・どれから聴くかな??

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アナログへの回帰・・その2
2012 / 10 / 27 ( Sat )
以前知り合いから頂いた回転ムラのあるDENON「DP−2000」です。
どうにかして修理したいと想い、ネットやら友人に相談した結果、PLLコントロールにある2SC458を現行の2SC1815に取り替えれればどうにかなる・・・でした。

で、早速中身を分解して・・・修理開始です。


1977年発売です。もうかれこれ35年前の製品。
ちなみに当時、これを買いたかったのですが、資金不足の為にDP-1000を今でも使っています。


何となく「兜蟹」に似てません??
電源とコントロール基盤の2枚。


コントロール基盤を外しました。 PLL部分は右半分でしょうか?
ターゲットの458は、全部で7個、他に・・
・2SA673
・2SC711
・2SC1213
・2SA836
が実装されています。
とりあえずは、2SC458を全部交換します。


見事にリードが「真っ黒ケ」
本当にこうなるんですね、他のTrはまだ銀色、なぜ??これだけがこんな風になっちゃうんでしょうか??


基盤裏は、部品がシルクされているのでとても解りやすいです。
交換するTrに赤マジックで印をつけました。
半田吸収線で半田を取り、Trを抜き取りました。


取去られたTrが7個、全部の足が真っ黒でした。


交換用の1815、秋月で200円/20個でしたが、ネットで以前は100円だったようですね。
まあ、それにしても10円/個です。


全部を新しい1815に交換、組上げて回転を見てみましょう。

ところが、回転しません!!
えっ〜〜〜!! 何間違えたんだろう!!
この頃半田ごて握ってなかったからな・・とか、あれこれ考えてしまいました。

そこで基本に戻ってピン配置を確認です。


シルクを見て、左から、E、C、Bです。
間違ってません!!
で、改めてプリント基板雄表を見ると!!
何と、180度回転した状態で全て装着してました。
基盤には、ちゃんとECBの位置がシルクされてます。 ネットで探した458と配置が同じだと思ってそのままハンダ付けしてしまいました。
気を取り直して、新しい1815に・・今度は間違えないように一つ一つシルクを確かめて。


これが正常な位置です。


今度は確かに回転しました・・・しかし・・・以前と同じ状況です。回転ムラと言うより低くなっています。
???、で・・基盤に反固定抵抗が有るのに気がつきました。

「じゃ、これ回してみよう」っと・・、33と34回転ようの反固定抵抗でした。
少しづつ回して、ストロボで回転を調整。
どうにか落ち着きました。 が、しかしです。 ってことは、458の劣化ではなかったのか??
という疑問に陥りました、が、深く追求するのをやめて、「まあ、Trが新しくなったのでそれで良いや!!」と・・・。


こんな感じで落ち着きました。

問題発生!!
電源を落としてしばらくして再起動すると・・・・、
回転が落ちてます!! 33も45回転も・・・えっ!!

以前と違うのは、数分放っておくと正しい回転になります??

コンデンサーだろうか??

今回は此所までで時間切れ・・。

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4trダビング
2012 / 09 / 01 ( Sat )
TEAC 2300Sが届きました。
これで4trのダビングが可能となったのです。
3兄弟勢揃い!!


ReVox2tr:TEAC4tr:ReVox4trです。

TEACの印象ですが、線が細いですね。それに少し薄い感じです。
ReVoxB77は、聴き比べるとやはり、豊潤です。 奥行きも感じ、聴いていた安心感がアリマス。
まぁ、比べるのはチョット酷かもしれません。


早速ダビングです。
送り手をReVox、受け手をTEAC。
ダビング後にオリジナルと聴き比べた所、ReVoxで聴くかぎり遜色ない感じがします。

先輩からのアドバイスでは、送り手のスペックが上の方が良いと言う事でした、まさにその通りでした。
ハイエンド装置を使うと違うかもしれませんが・・・・私は、これで満足ですね(今の所!!)。

後は、どうやってオープンリールテープのミュージックテープを集めるか?ですね。
ヤフオクでも此所の所高値の落札が続いており、おいそれとは手に入らない状況です。かといってe-bayで落とすのも面倒ですしね・・・、マーケットとしては米国の方が大きいので多くが出品されていますが、傾向てきに高値になって来てます。
送料を加えると、国内で落としたのと差が出ないかもしれません。

いま、知人から頂いた「荒井由美コンサート」をReVoxB77で聴いています。 1976年11月14日NHKホールでの収録。 NHK-FMのエアチェック(77/01/15録音)物ですが、しっかりと録音されているので安心して聴けますし、CDより良い音ですね。

ライブでしっかりと録音された物をエアチェックで落とすことは、音源としては上質な部類に入る気がします。
まぁレコーディングエンジニアの才能が有っての事でしょうが・・。 
1970年代、80年代と私もエアチェックをいっぱいしました。 が、私の場合はカセットでした。
そのカセットも先日すべて捨ててしまったのです。
なんて言う事でしょう!! カセットデッキは、SONYのTC-K777ESIIがまだ手元に有るのでした。

もう取り返しがつきませんね。

その分当時手が出なかったオープンリールテープで聴く事にします。

・・やさしさにつつまれたら・・が終わって・・
中央フリーウェイ・・が流れています。

-eof-
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Reel to ReelとCD
2012 / 08 / 13 ( Mon )
手に入れたテープと同じマスタから作られたCDが有ります。
「LONDON」ラベルと「DECCA」です。

最初にテープを聴き、「??聴いた事ある感じ」で・・CDを探すと有りました。
ベートーベン:交響曲第6番「田園」
ショルティ指揮、シカゴ交響楽団
1974年9月録音


同じマスタから作られたこの二つを聴いて感じた事は・・・
「Autographには、テープの方が似合ってる」でした。
確かにCDの方が高音部も延びている感じがしました、でも・・チョット固い?
中域から下の包容さは、テープに軍配。 太く安定感のあるReVoxの「音」ですね。
専門家の方の評価は違うかもしれませんが、「私の好み」です。

ぼちぼちと、身の丈に合った音楽を楽しむ事にします。

--to be continued--
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Reel to Reel という事は・・・その2
2012 / 08 / 13 ( Mon )
2日ほど前から蓼科に来ています。
譲って頂いたReVox2台と一緒ですが、お供が有りました。
世田谷のKさん宅で開催されている「音楽談笑会」でご一緒させて頂いているMさんから頂いた貴重な1970年代初期のエアチェック7号テープ多数と市販のミュージックテープです。


2台のReVoxのセッティングが完了、手前が2トラ、奥が4トラです。



1972年録音の「吉田拓郎」を聴きながらこのブログを書いてます。
録音は?と聴かれると「????」でしょうか。でもこの時代の音がします。学生時代に一瞬でタイムスリップ。
走馬灯の様に記憶が巡ります。 音楽は、その時代を思い起こさせます、またその頃の自分が感じた「音、色、におい、汗、なみだ・・・・」思い出します。
この頃、私は、拓郎をあまり聴いていません。 もっぱら・・
・かぐや姫
・井上陽水
・浅川マキ
・五輪真弓
ダッタですね。
このテープを頂いたMさん有り難う御座いました。

--to be continued--
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