!!完成しました!!
2012 / 07 / 07 ( Sat )
音出しから8ヶ月、完成しました。
作業を始めてから3年です。 こんなに時間が掛かるとは想像しておりませんでしたが、
【My Autograph】が手に入った訳です。


自作エンブレム・・・
仕上がり的には、若干修正を加えたい所もありますが、一応は「仕上がり、完成」


定位置にただ置いただけで細かい位置調整はこれからです。 少し動かしても音が変わります。
リスニングポインと合わせてベストポジションをこれから探ります。

「GRFのある部屋」さんが、大阪からの出張帰りにご来訪。第一号のお客さんとなりました。 しばらくお聞きになり、左をほんの数センチ移動させて頂いた所、なんと言う事でしょう!! 「低音の出が変わりました」ホントです。 数センチの移動で出てくる音の質が変わるのです。

音の出口であるスピーカーは、これで「基準」となる物が手に入りました。 さて今度は入り口? それとも出力装置??? どうしましょうかね・・・・。

ゆっくり「Autograph」の音を聞きながら考える事にしましょう・・・

今日は、完成の報告のみをいたします。

-eof-
製作その3 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
最後の作業・・・・・
2012 / 07 / 07 ( Sat )
蓼科は、朝から雨です。 降ったり止んだり。 あまり作業環境はよくありませんが、貴著な休日大事に作業をします。

最後の桟の取り付けを行いました。
思ったより時間が掛かり、07時から15時半まで。 
午前中は、切断作業で終止、午後昼食も食べずでの取り付け作業です。


20本を同じ長さに正確に切断、テーブルソーがその威力を発揮してくれました。
低音出口が合計4カ所ありますので、20本です。


フロントグリルの四方枠は、45度にカットが必要で、しかも長さも揃えます。
治具を作って、同じ長さにカット出来るようにしています。
45度もCUT & TRYで正確に出しました。 これをいい加減にすると四隅に隙間が出来てしまいます。


四方枠は、一辺づつ取り付けます。 クランプで挟み位置を固定、左右の枠と調整をしながらの位置決定です。
とりあえず、エンブレムも置いてみました。

さて、これから、一面づつ取り付けを行います。
桟のカットも綺麗にし上がっていますので、仕上がりも綺麗になるでしょう。

-eof-
製作その3 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
木ねじという小物・・・
2012 / 07 / 01 ( Sun )
狼少年には、なるつもりはありませんが、「これで最後」が続いています。
エンブレムを自作しましたが、それを取付る木ねじを探していました。 ハンズに行ったり、ホームセンターに行ったりしましたがなかなか見つからなかったのです。

「真鍮製木ねじ(マイナス)」です。 この「マイナス」が重要なのです。

やっとネットで見つけて注文し、2日で到着、。

当初、プラスの木ねじで考えていたのですが、どう考えても似合いません。 やはり、「マイナス」でないと格好がつきません。


サイズ的にどちらが良いか解らなかったので二種類注文です。
古い時計とか、銃砲類とか、家具用だそうです。
機能ではなく「意匠」でみると(考えると)断然こちらの方が見栄えがしますね。 品質を問うと問題ありますが、「飾り」で考えると充分んです。


この「エンブレム」に木ねじ用の穴を開けて、バフをかけ、クリアーを吹いて止めます。 来週末にチークの桟の取付を行う予定ですのでそれに合わせて仕上げます。

そうそう・・・まだ最後がありました。
「チークオイル」でのフィニッシュ。 ここまで来ましたので、焦らず完成させます。

-eof-
製作その3 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
チークの桟加工
2012 / 06 / 23 ( Sat )
梅雨の晴れ間をぬって、最後の加工を開始しました。
あれこれ悩んだ結果ですが、作業は思いの他順調に進んだのです。

まずは、治具のフェザーフェンス作りから・・・


適当な間隔でスリットを入れましたが、本当に目見当ダッタので間隔がバラバラ・・・。
実用本意として容認です。


実際の作業にセットした所。前回アップしたSketchUPの図と比べていただければシミュレーションが有効である事がお解りかと。
この状態で片側傾斜の台形物をカット。
テーブルソーは、便利な反面とても危険です・・・。 細心の注意を払って作業をしましょう。


カット後の木口です。 すべて計算通りに完了。


両側傾斜の台形木口、刃の角度は同じですので上下を逆さにして2面目をカットしました。 治具はそのまま。


板厚20ミリ、右側が他の部材と同じ角度、左は45度でのカットです。 変形五角形も計算通りに出来上がりです。


各ユニット左右の低音ホーン全面に設置される縦の桟は、厚さ17ミリ、部材は20ミリなので3ミリをプレーナーで削ります。 当然、その削り代を見て寸法は計算されてます。


カット終了後の集合写真!! 悩む事が多かった作業ですが、準備とシミュレーションを事前に行う事によって半日作業で完了です。
カット面もブレードの質がとても良かったので、2年にわたる作業中一度も研ぎに出しませんでしたが非常に平面が綺麗に仕上がりました。
チーク材は、カルシュウム(?)を含んでいる為に切削時の刃の消耗が激しいと聞いていましたが、ブレードの高品質が助けてくれる事となりました。

さて、これですべてのカット作業は終了です。
ほんとに終了!! この週末に取り付けまで出来るかは微妙ですが、これで完成までにあと1日となりました。
そうそう・・ホントの最後・・エンブレムの取り付けがありました。

-eof-
製作その3 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
桟の加工シミュレーション
2012 / 06 / 17 ( Sun )
天候と、チーク材の遅れからこの週末作業ができませんでした。
その分時間をかけてカットの方法シミュレーションすることができたのです。



SketchUPを使って、テーブルソーをモデル化しました。 そこにカット前の材料を乗せて、ブレードの後方ではカットされた物と残材をが解るように加工です。

この手の物は、長く、カット面が平面で滑らかである必要がありますので「材」が動かない様に固定します。 そのために使うのが「フェザーフェンス」です。

一方方向にだけ進み、ある程度の圧力がかかる仕組みで、図のように「櫛」型をしています。
これに、スぺーサーをいれて位置決めをするのです。

このシミュレーションは一番簡単な台形(片側直角)ですが、変形五角形の場合は、スぺーサーもその角度に合わせて準備する必要がありますので、シミュレーションと冶具であるスぺーサーの準備に多大な時間がかかります。
切削は、左右で4本ですので30分もあれば終了すると見積もっています。

実際作業が始まると、予期せぬことが発生するのは当たり前ですので、さて、どこまで準備に時間を使えばよいのでしょうか・・・ね??

-eof-
製作その3 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ